僕が1年半でフリーランスエンジニアになった方法
仮想通貨(暗号通貨)

仮想通貨と日本の家電メーカーの意外な共通点

こんにちは。sima(@sima199407)です。

5月に入って仮想通貨の上場ラッシュになってきましたね。

特にICO(新規公開される仮想通貨)の上場が多いなという印象です。

これは7月にあるG20で何らかのICO規制がかかるらしいという話が出ているからです。

実際に日本で規制がかかるのは6月末という話が有力ですが、真相は未だわからない状態です。

そのために規制前に上場しようとする流れが出来ています。

最近のICO案件でも上場確定コインが一つの条件のような感じになっていますね。

上場していただかないと価値が付かず、塩漬け状態でトークンを持つことになるので、資金の流動性を上げるには上場確定コインが重要になってきます。

日々色んなICO情報を見るのですが、今後価値が上がっていくコインの判断が難しいですね。

そこで今回は上がる銘柄の判断材料と日本の産業についてお話したいと思います。

一見、関係性がないようですが、私なりの視点を書いていきます。

マーケット感覚とは?

まーけてぃんぐ

そんな中、たばてぃんさんがこんな発言をしており、共感しました。

ICO投資をしている私にとって非常にぐさっと刺さるような言葉です。笑

特に「マーケット感覚」という点においては非常に大事なのかなと思います。

いくら最先端の技術を使っていても、投資家(購入者)が理解できなかったり、
認知度が低いものだとそのコインの価値は上がりません。

「誰でも知っている」ということは非常にメリットがあります。

例えば、ダイソンの掃除機ってありますよね。

一台5万円以上と掃除機では高価なものになります。

ここ数年で日本への知名度がグッとあがり

いい掃除機=ダイソン

という意識を根付かせました。

しかし、ダイソンより安く性能もいい製品もあると思います。

なぜ、ダイソンを選ぶのか。

それはマーケティング戦略だと思います。

まず、広告が非常によくできている。

ダイソンといえば、このフレーズ

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」

インパクトがありますよね。

このフレーズが強烈な印象を与えており、

何度もそのフレーズを見たり、聞いたりすることで勝手に脳に刷り込んで行きます。

また、何度も入ってくるデータは脳の中で長期記憶になり、価値のあるデータとして処理されます。

そうすると、人の頭は「ダイソンは価値のあるもの」という判断します。

ここでポイントなのが、

価値が高いもの(そう判断されるもの)=「価値がある」と思っている人が多い。

多くの人が価値があると判断すると、自然と知名度が上がり、その商品は有名になります。

人は多数決原理に引っ張られるように小さいときから教育されているので、

みんなが買うもの=良いもの

という判断をします。

ここまでの流れを作れれば企業のマーケティング戦略はまずまずですね。

基本的には

・大事なことはその商品を買いたいと思う人がどんだけいるか。
・いくらまでならお金を出せるのか。

の2点がポイントですね(*^^*)

なぜ、韓国や中国のメーカーが世界で強いのか?

ここから日本の産業と絡めて話していきましょう。

ここでは家電製品メーカー(以下メーカー)を例にしていきます。

日本のメーカーとは、SHARP、東芝、パナソニック、日立・・etcがありますね。

戦後の日本の発展を支えたのはこのような大手企業というのは言うまでもないです。

しかし、現代においてはその影響力が薄れつつあります。

特にSHARP、東芝は粉飾決算や事業の赤字で以前の勢いは嘘のようです。

東芝がサザエさんのスポンサーを降りたのは悲しいですね。(´・ω・`)

一方で今、世界の家電製品を席巻しているのはLGやサムスン、HuaweiやAcerに代表される、アジアのメーカーになります。

たまに海外旅行に行くと、本当によく見るメーカーだと思います。

ドバイモールにある820枚のLGのモニター 820枚が使用されており、現在のギネス記録に認定している。

性能の面においては日本とさほど変わらない。いや、日本のほうが技術力はありました。

しかし、世界を見てみると、台頭するのは日本以外のメーカー。

何がこの差を生み出したのか。

それは前述した「マーケティング」にあると思います。

日本のメーカーは「最新技術を使っている」「こんなに機能が豊富」という宣伝をしていました。

一方、他のアジアのメーカーは「どう売り込むか」「市場は何を欲しがっているのか」を考えて経営していました。

つまり、

日本のメーカー=>技術があれば売れる
アジアのメーカー=>マーケティング戦略をすれば売れる

なのです。

他にも人件費の問題等ございますが、やはり「マーケットを考えた」やり方が最適な攻略法ではないかと思います。

私が思う考えるべきたった1つのコト

まとめると、

・マーケット感覚を大事にする。
・どんなに技術がすごいものでもみんなが知らないor理解しないものは売れない

でした。

最後に今後新しいサービスや製品または自分を売り込むときに必要なのは

そのモノのブランド力をどう相手に伝えるか。

だと思います。

ブランディングとも呼ばれる手法でまだ馴染みがない人もいるかと思います。

この分野を勉強すると”価値の高い存在”になれるかもしれませんね。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

これは「モノの価値を考えるとは?」ということが分かるのでオススメです!