仮想通貨(暗号通貨)

一番かんたんなブロックチェーンの話。(専門用語一切なし)

こんにちは。simaです。
仮想通貨を語る上で避けては通れないワードが「ブロックチェーン」だと思います。

 

「詳しいことは知らないけど、なんかすごい技術でしょ?」そんな認識の人がほとんどだと思います。

 

特に今後、仮想通貨の購入を考えている人は「なぜ、ブロックチェーンが注目されているのか」ここを理解したほうがいいので、今回記事させていただきたいと思います。

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ブロック=情報

ブロックチェーンは「分散型台帳(ぶんさんがただいちょう)」と呼ばれております。
なので、台帳について知っておく必要がありますね。

台帳(だいちょう)
・商店や企業で、商品の売買額や賃金などを記録しておく帳簿
・国や地方自治体で、それぞれの所轄事項についての基礎的な数値や事実を記録しておく帳簿やデータベース
出典:Wikipedia

 

台帳=帳簿つまり、身近なところで言う、家計簿や預金通帳だということがわかりました。

 

また、国や地方自治体がもっている情報といえば、住民票や土地の権利書、さらには小学校や中学校の卒業証明書出席簿も台帳の一つになります。

 

台帳とは情報を保存しておく書類。これをブロックチェーンで保存する。

 

台帳というのは情報であり、それは書き換えられたら大変なものになります。

 

もし、かんたんに書き換えることができたら、

 

預金通帳の残高を10万円→100万円にすることができてしまいますよね。卒業証明書のデータを変更されたら中学校を卒業していないことにされてしまいます!((((;゚Д゚))))

 

なので、重要に保管することが重要になってきます。

 

しかし、それってどうやって保管させているのでしょうか?

チェーン=つながり

 

ブロックチェーンの「ブロック」は情報と説明いたしました。

 

次に「チェーン」について話していこうと思います。チェーンとは知っての通り、鎖(くさり)です。また、マクドナルドやスターバックスをチェーン店といいますね。(正確にはチェーン店とFC(フランチャイズ)を区別されますがここでは同じものとして考えます。)

 

チェーン店とはどんな会社のことでしょうか?

チェーンストア(Chain Store)は、大資本を元手にブランド、経営方針、サービスの内容、外観などに統一性を持たせ、多数の店舗の運営や管理を行う経営形態のこと。チェーン店(チェーンてん)とも呼ばれる。

経営学的には「単一資本が自ら設置した店舗を11店以上直営している小売・飲食業」のことを指し、小規模の出資者を募って店舗を設置する経営形態であるフランチャイズ(FC)とは区別される。

場合によっては小売業や、飲食店(レストラン、居酒屋など)やホテルなどのサービス業も含め、統一性を持った複数店舗の集合体のことをチェーンストア(一般にいう「チェーン」「チェーン店」、直訳して「連鎖店」)と呼ぶことがあり、社会通念上ではフランチャイズも含めて使われている。
出典:Wikipedia

 

 

これだと少しわかりにくいですね。大事なのは「経営方針、サービスの内容、外観などに統一性」という箇所です。

 

統一性とは「みんなが一緒」「一つのまとまり」ということですので、つながりが非常にポイントになってきます。

 

学校を例にして説明してみましょう。


ここには4人生徒がいます。左から「山田くん、田中くん、橋本くん、中村くん」です。全員がB組に所属しております。また、学校は学校で起きることのすべてを管理し、情報を変更することができます。

名前と所属=情報です。

学校では年に一回クラス替えをします。今年は以下のようになりました。

所属クラスに変更されましたね。別におかしなことはありませんね。学校には変更する権利があるので、情報を変えることができます。

じゃあ、このような変更はどうでしょうか?

名前が変更されてしまいました。理論上は名前は情報なので、変更することができますが、おかしいことですよね。ここは書き換えては行けない情報です。しかし、学校(管理者)によってあらゆる情報が書き換わってしまう可能性があります。

なので、今度は学校ではなく、みんなで情報を管理することにしました。

そうすると、おかしな変更に対してはすぐに気づいて変更させないことができるようになります。

極端な例ですが、チェーンとはこのような“つながり”であると思います。

ブロックチェーンができること

 

一つの場所で管理するのってかんたんなのですが、けっこうリスクもあることがわかって頂けたかと思います。じゃあ、ブロックチェーンは何ができるかまとめますと、

 

ブロックチェーンとは情報をみんなで管理するシステム。

 

チェーンの説明のところで、例に上げた「名前」の変更が個人の名前ならわかりますが、もし

「選挙の投票用紙の名前が変更になったら」
「土地の権利書の名前が変更になったら」

これはまずいですよね。そういった不正をみんなでなくそうと考えているのが、「ブロックチェーン」だと私は考えております。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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