楽に生きるヒント

やりたいこと、楽しいことをすることが一番の社会発展だと感じる。

こんにちは。sima(@sima199407)です。

今、秋葉原にあるカフェでこの記事を作っています。

今日は私が最近考えさせられた動画についてを書いていこうと思います。

人生を楽しむ=儲かる?

先日、このような動画を見ました。

これはクリスさんというコーチングをしている方の動画なのですが、
生きていく上でとても大事なことを話しております。

サムネイルにもある通り、「平成生まれ」の人にはぜひ視聴してほしいです。

40分以上の長い動画ですが、聞き入ってしまうほどの説得力があります。

この動画のなかで、私が特に気になった部分を取り上げていこうと思います。

日本はものづくりの国を捨てよ?

僕達の親が生まれた世代(1960年代)は戦後から急速に経済が発展して、東京五輪が開催されるなど世界でも類を見ないスピードで先進国への仲間入りを果たそうとしておりました。

この経済発展を支えたのは、日本のものづくりであったとされています。

今でも日系企業が作った自動車が海外のシェアの大半を握っていますよね。

なぜ、日本のものづくりは、成長していていったのか。

それは「みんなが幸せになれるものを作ったから。」です。

冷蔵庫やエアコンが開発され、生活を大きく変えていきました。

現代でエアコンのない夏は考えられませんね。

それらの家電が爆発的に普及しました。

それに伴い、企業も成長し、従業員は給料をたくさんもらい、生活が豊かになりました。

しかし、企業はなるべく利益を出すためにもっと人件費の安い国で生産を始めます。

ちゅうごく

そのときに注目されたのが「中国」です。

中国は人口も多く、日本から近いということもあり、日本の大手企業がどんどん工場を中国に作り始めました。

当時の中国の人件費は日本の半分以下で10時間以上働いてくれるので、どんどん仕事が日本から流れていきました。

その結果、中国は日本をGDPで抜かし、世界有数の経済国家になりました。

さらに中国の大手企業は中国生産するよりも低価格で作れる他の東南アジアやアフリカに仕事を流していきます。

簡単に言うと、ものづくりという分野では

「どれだけ安く作れるか。」

が肝になってきます。誰が作ったかは別に気にならないのです。

ユニクロのTシャツがバングラディシュやベトナムで生産されようが、

iPohneの生産が上海で作られていようが関係ないのです。

日本は先人の努力のおかげで、今日豊かな国になりました。

その結果として、ものづくりという分野で活躍するのは「世界的に見て」厳しくなっています。

それはもっと「人が幸せになる方法」を考える必要がある時期に来たということだと思います。

エアコンがない時代に「部屋全体を涼しくしてくれるモノがほしい」と思ったから開発されました。

自動車がない時代に「早く、そして簡単に移動できる手段がほしい」と思ったから開発され、普及したのです。

現代の十分豊かになった時代、何をすればいいのでしょうか?

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「お金はどこに流れていくのか?」

クリスさんは動画で「お金はお客さんからもらうもの」という発言をしております。
以下のような感覚を持っているとクリスさんは言います。

日本のサラリーマンにとってお金をもらう相手は「会社」
アメリカのサラリーマンにとってお金をもらう相手は「お客さん」

さらに動画では、お金はお客さんからしかこないということも話しております。

前述した、“すでに豊かになった国”に日本はなりました。その他先進国も同様に。

そこにいる人達はエアコンや冷蔵庫のような生活必需品はもういらないわけです。

じゃあ、どこにお金は流れるのか。

クリエイターの時代到来

それは「楽しいこと」である。

つまり、お客さんは楽しいことを欲しているわけである。

現代のニーズ=楽しいと思うもの

その「楽しいもの」を売る人は誰かというと、

楽しいことをしている人または、その方法を知っている人です。

すぐに思いつくものだと、「ブロガーやYouTuber」のようなインフルエンサーがいますね。

彼らは「楽しいを売っている」のです

だから、知名度があがり、人気なるとサラリーマンの何倍もの報酬を受けることができます。

この仕組みを考えると自分が今やっていることは楽しいことなのか。

それを考えることみるのもいいんじゃないかと思います。

お金の流れは「楽しいもの」へ。そして、楽しいものは楽しそうな人が売っている。

動画内で紹介された本を読んだ感想

また、動画内で、「僕は君たちに武器を配りたい」という本を紹介してます。

この本では、「資本主義」をテーマに若者はどう生きて行けばいいのかのヒントを与えてくれます。

その中で、「スペシャリティになれ。」という部分があります。

スペシャリティとは「誰にも真似出来ないこと。」「唯一無二の存在」と捉えますが、

そんな特別な才能はないという人がほとんどだと思います。

しかし、考え方を変えれば、すぐに思いつきます。

スキルを掛け算せよ。

それは「掛け合わせる」ということです。

例えば、「数学がまあまあ得意」な人と「数学が超得意で数学オリンピック」に出る人がいるとします。
超得意な人は将来数学者になろうと考えます。まあまあ得意な人も数学者になりたいですが、超得意な人には勝てません。
そこで、まあまあ得意な人は「マーケティング」を学びましたそして、「数字が得意なマーケッター」として成功を収めました。

「数学✕マーケティング」という掛け合わせをすることでスペシャリティを生み出したのです。

これは2つをかけ合わせた事例ですが、3つでも4つでも掛け合わせることでかんたんにスペシャリティを生み出すことができます。

SIMAの場合を考えてみると、

「大学生✕エンジニア✕仮想通貨✕ラーメンマニア✕セブ島留学者✕コーヒー好き・・・etc」

と数種類の分野にある程度の知識があることがわかります。

重要なのは「ある程度」ということです。100%精通した専門家である必要はないのです。

100%を求めだすと相当の労力を費やします。80%から90%にあげるより、

0%から50%に引き上げるほうがよっぽどかんたんだからです。

もし、「TOEICが900点以上の人材」という募集があった場合、その能力を持った人がたくさんいます。

しかし、「TOEICは700点以上で、ある程度プログラミングを理解できて、医学に精通がある人」となったらどうでしょうか?

 

幅広い知識があると複数の分野に精通した人材を求められたときに競争率がぐっと下がります。

さらに、それが唯一無二の存在で、利益を増大させるのに必要なキーパーソンだったら、

必然的に市場価値が上がり、報酬は前者より高いのはわかるかと思います。

新しいスキルは不要だ。

 

ここまでの話で、「そうか、新しいスキルを磨かなければ。」と思うかもしれませんが、

実は、既にスキルは持っていることが多いです。

こどもとかめら

気づかないだけで掛け合わせるピースが揃っており、あとはどう使いこなすかが重要になっています。

また、どんな種類のスキルでも、「自分が楽しい!」と思わなければ、お客さんは買ってくれないと思います。

仮に自分がその技術が嫌いで、ニーズがあったとしても、長くは続かないでしょう。

「好きこそ物の上手なれ」という言葉どおり、自分の内側から出てくる好奇心を大事にしていくことが未来の働き方なのだと思います。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました