楽に生きるヒント

仕事も環境もヒトが作る。【自分を変える必要はない。】

こんにちは。sima(@sima199407)です。

半年ほどフルタイムで勤務したあと、人間関係的なことで現在(2018年10月)2ヶ月お休みを頂いている状況です。

以前ツイッターで

嫌な環境にいるってことは、
「自分」が作ってるということもあるかもしれない。作っているけど相手を変えることは難しくて、解決方法は
①自分を見直す。
②その場から離れてみる。
があると思います。
②をオススメするのですが、理由としてありのままの自分を受け入れてくれる環境がベストなので。

という発言に反応を頂いたので、今回深掘りしてみようと思います。

結論から言うと、
”自分を否定せずに相性のいい環境に身を置くこと”
が重要なのではと思います。「どうしてもその場にいたい!」という人は別ですが、「これでいいのか・・」とモヤモヤしているなら考えるべきかと思います。

悪環境から身を引いていい理由

まず、一言言っておきたいのが、自分が悪いと責める必要はないです。適応が少しズレただけです。

日本人は真面目なので、頑張って環境に合わせようとするんですよね。悪いことはないですが、苦しい状況で作業するのってツラくないですか。

だいたい、辛い環境にいるときには、以下の3つの分類のどこかに問題があるケースが多いと思います。

・業務レベル・量
・人間関係
・通勤など ・・・etc

偏見ですが、2番目の「人間関係」の問題が一番メジャーなのかなと知人の話を聞いて思います。
私も人間関係でかなり消耗したので。(詳しく後述します。)

人間関係は相手ありきの問題なので、完璧に解決するのってどちらかが仕事をやめないと終わらないですよね。

もし、上司が悪環境を作っているならこちらから環境を変えることがベターでしょう。

気持ちが上向きだと仕事以外にもメリットがある

環境を変えることで大きな変化があるとすれば、気持ちの面が大きいですね。

気持ちが上がっていると、仕事の効率もそうですが、人生の質が高まると思います。

気持ちが上がっている
→ポジティブな人が周り集まる
→余裕が出てくる
→周りの人にも影響を与えやすくなる

ざっくりですが、人にいい影響を与えることができるようになると感謝されるので、それだけで満たされたり、仕事につながったりします。

Twitterなんかはそうですね。とても前向きな人が多く、そういう人たちにはフォロワーさんが増えているように見えます。自分が幸せになると自動的にポジティブエネルギーを分けてもらえるので。

現場に6ヶ月後休職を選択【実体験】

これは私の話になるのですが、大学4年生のときにほとんど授業がないので、派遣社員としてフルタイムで働いておりました。

長期インターンをベンチャー企業でやっておりましたが、本格的な?社会人経験は初めてだった上になかなかお堅い企業に決まってしまったので必死に食らいついておりました。

仕事自体は難しくはなく、定時でしっかり上がれる点は良かったのですが、

つらかったのが、人間関係です。

先輩にあたる社員さんがいつも面倒を見てくれていたのですが、かなり細かい人で「そこまで見るか!!」と心の中でよく思っていました。また、その人がチームの中では年長であったこともあり、他の社員さんもかなり支配されてた感じではありました。

確かに間違ったことは言ってないのですが、指摘点が多いと処理ができなかったことが多く、自分が「できないやつ」と思ってましたね。

そんな状況で半年業務をやっていたら、

・会社に行くと息苦しさ
・首から背中にかけての痛み
・無気力感

という症状があらわれて、医師の判断により休職することになりました。

ここで伝えたいのは、
「心身どちらかで支障をきたす前に逃げる」ということです。

「6ヶ月で弱音を吐いたらまずいんじゃないか」と謎の意地があったため、療養が必要になってしまいましたが、自分が感じた違和感には素直に対処することが自分の身を守りますので、覚えておいてほしいと思います。

次のステップを考える時間は必要。

自分にとってやばい環境に来てしまったらその場から一旦立ち去るのが重要ですが、すぐに次の居場所を探す必要もないです。なぜなら精神を安定させないと良い判断ができないからです。

ポケモンで言えば、手持ちがひんし状態なのにジム戦を行くレベルです。先に進みたいのはわかりますが、一回休憩しましょう。笑

自分の考えが正常になる前に動き出すと、無駄なことに労力を使いがちになるので。人生100年あるんだから2〜3ヶ月休んでも問題なしです。

月並みな言葉ですが、”体が資本”なので、そこが崩れたらまず立て直すところから始めることが先決です。

やり抜くことは無駄じゃない

ここまで現状から離れることについて話してきましたが、「今の環境で頑張る」という選択肢もあります。この選択肢を選んでいる人がほとんどじゃないかなと思います。

私もこの選択を否定はしません。なぜならそういう環境にいたことがあるからです。

中学時代野球部に入っていたのですが、かなり厳しい部活で他の部活から「あそこの部はおかしい」と言われていたほどです。私は顧問の言うことは正しく、教え通りにやることが一番賢明だと思ってました。やめる部員は「忍耐がない奴」だとさえ思っていたことがあります。
引退が決まった時は自分の中でかなり達成感があり、辞めなくてよかったと感じてました。

今思えばかなり偏った考えをもっていたとわかりますが、その当時は判断できなかったです。それは”部活内”しかコミュニティを知らなかったからだと思います。

これは学生時代に限ったことではなく、社会人になってからも起こりうると思ってます。

なので、「今の環境で頑張る」ことを選んだ人は、やり抜くことでの達成感と同時に

違う道(選択肢)もあるという心の余裕を持ってほしいと思います。

先輩が言うことだから正しいと思い、全て鵜呑みすることは危険です。
会社外の人と接点を持つことが大事です。

まとめ:無理をしたところで生産性は上がらない

 

「頑張って成果を出す」ことが美徳と考えていた私ですが、今回仕事を休んだことで考えは変わりました。頑張ることは大事なのですが、”自分の心地よい環境”でという条件が大切なのではと思います。

「ここで成果を出せないから他に行っても無意味」ということは全然なく適材適所があるので、上手くハマった場所で伸びる可能性があります。

逆に失敗することもあるかもしれませんが、そのときはまた逃げるだけです。けっしてマイナスなことはないかと思います。

無理に精神的にしんどい作業をやる必要はなく、他にその仕事を引き受けてくれる人はどこかにいますので安心してください。

まず、心身が元気ではないと何も始まらないので、自分の居場所をさがしましょう。

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