こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。
という疑問があるかと思います。
以前に以下のようなツイートをしました。
【Twitterの1000人まで伸ばした方法】
✅ツイートの量を増やす
✅アイコン画像を顔出し
✅プロフィールを9割埋める
✅プロフィールでメリットを出す
✅同期よりも先輩と絡む
✅気の利いた引用RT
✅投稿時間を分散させる
✅毎日投稿
✅いいねを積極的に
✅ポジティブな発言
これでイケます。
— もんしょー@週4時短webエンジニア (@sima199407) January 18, 2020
【Twitterの1000人まで伸ばした方法】
✅ツイートの量を増やす
✅アイコン画像を顔出し
✅プロフィールを9割埋める
✅プロフィールでメリットを出す
✅同期よりも先輩と絡む
✅気の利いた引用RT
✅投稿時間を分散させる
✅毎日投稿
✅いいねを積極的に
✅ポジティブな発言
これでイケます。
これについてもう少し詳しく解説していきます!
基本ポイント
セクション1、基本のポイントについてです。
まず、フォローしてくれるかどうかの数は、これって何で決まるかというと、一般的には、ツイートをみてくれた回数×プロフィールでの興味というのがフォロワーに繋がってくると言われています。これは覚えてほしいかなと思います。
このセクションでは、4つご紹介していきます。
①ツイートの量を増やす
フォロワーが増えないのはツイートの量が少ないというのが大きな原因です。
ツイートの量が少ないと見てもらえる回数が少ないのでフォロワーが増えません。
さっきも言ったように、ツイートを見てくれた回数の回数の部分が少ないわけです。
すでにフォロワーが多いインフルエンサーとか芸能人とかは、ツイートの量が少なくても見てもらえる人の数が多いので、ドンドンフォロワーが増えていく仕組みになっています。
まず、1000人までフォロワーを増やすのなら、1日5ツイートは最低やっていただて、だんだん増やしていくってところで1日10~13ツイート増やしていけばいいかなと考えています。
さらにツイートをする時に140字のTwitterの中で制限としてあります。その中で9割以上埋めてください。
僕だったら130~140を目安にしてツイートします。こうすると、情報が詰まっているので見てもらえる可能性が高いです。なので、ツイートの量と文字数を注意してください。
②毎日投稿
接触回数を増やすってところで毎日ツイートするのがいいです。
たまに出てくる人よりも毎日なんとなくいる人の方が身近に感じくるので、そう言った人はフォロワーが少ない時でも、「この人またツイートしているな」とか「この人のツイート面白いな」と機会を増やすので認知されるってところを頑張ることも必要になるので多く顔出しをするということで毎日投稿をオススメします。
③ポジティブな発言
SNS全般そうなんですけども、その人の投稿やツイートは、その人自身をあらわすものなので、自分の発言に似た人が集まりやすい。つまり、マイナスなことを言っている人がいれば、そういった人が集まり、マイナスの負の連鎖となります。
なるべくポジティブな発言をすることで、ネガティブな人が言うよりも「元気がもらえそう」とか「この人見てて気持ちがいいな」って思わせる、共感させるっていうここが大事だと思います。
ネガティブで勝つのは難しい
考えてほしいんですが、見ず知らずの人と絡む時にSNSをストレスの吐きだめにしているような人がたまにいます。そう言う人とは友達になりたいとかこの人いいなって思うことはないですよね。よほどブラックジョークがユーモア効いてたり才能がないとキツいところがあります。
プラスなツイートをしてる人の方が人が集まりやすい
マイナスな発言がダメなわけではなく、マイナスな発言も応用してプラスな内容に変えてしまえばいい。
例えば、
なるべく有益な時間を過ごしたいので飲み会などはあまり参加しませんが、「明日のやる気につながる」ものなら行く価値はある。
よく「ビジネス面を考えた飲み会は行くべき」というはありますが、気を張りすぎて帰ったらヘトヘトになっていることがほとんど。
僕の中で選ぶポイントですね?♂️
— もんしょー@週4時短webエンジニア (@sima199407) November 27, 2019
というツイートをしました。
単純にツイートをするなら飲み会がだるいとかめんどくさいとか明日に疲れが残るとかネガティブな発言をすることができるですけども、ちょっと変えてみて飲み会がだるいだけじゃくてプラスな面も見つけてみましょう。
どういったところなら必要なのか、どういった飲み会なら行く価値があるのかとツイートしていくと人は共感しやすい。
自分の意見もここに取り入れることも結構ポイントになってくるかなと思います。
ただの事実だけではなくて自分の中の意見もプラスしていくとマイナスなツイートもプラスに変わってきます。
④いいねは積極的に!
自分だけじゃなくて他の人のツイートにも注目しましょう。
いいねをそんなに多用する必要はないって思うかもしれないが、自分を知ってもらうための一つのコミュニケーションだと思って、いいね・反応するってところは必要かなと思います。
また、自分もいいねをしているといいねが返ってくるっていうところがあるので、そのツイートとしての価値見られる可能性が多くなる。さらに、いいねが多いとその投稿がタイムラインで長く表示される傾向がある。なので、自分からツイートしてこの投稿いいなとかシェアしたいと思ったら、いいね押したり、リツイートしてドンドン広げていく自分からっておくと、あとあと自分にも返ってきやすいです。
ツイートをやっている人も人なので、何かしたら何か返したいっていう返報性の法則があるので、何かリアクションをいいねとか、取ってあげることが大事です。
プロフィールのポイント
セクション2、プロフィールのポイントに入っていきます。ここも見ておきましょう!
⑤アイコンの画像の顔出し
Twitter上の顔になる部分なんですけど、タイムラインの欄で見られるようになると、ツイートがあって顔が出ている感じなんですが、フォローする判断基準の一つになってもいいと思います、結構ウェイトが高いと思います。
その写真いいなとか雰囲気を与える、思わせることが大事になってきます。
そのために必要な物、オススメしているのが顔出しです。やっぱり、安心感がある。
「どんな人がツイートしてるのかな」って日常的にあると思います。人を顔で判断しやすいって言われるかもしれないですが、実際そうですよね顔があるかないかで変わってくるので大事です。
どんな写真がいいのかってところなんですが、すごい決めた顔とかじゃなくてもいいので、日常の中で取れた良さげな写真。普通に取れた自然体の写真で良さそうだなと思った、写真を使うのがいいと思います。
顔出ししたくない時は?
もし、「顔出しはちょっと、、」とか「自分の顔をネットに晒すのは」と思っている方は、顔じゃなくてもイラストとかでもいいと思います。顔を書いたイラストです。
「どうやって作ってもらうの?」ってとこなんですけど、簡単に作ってもらえるのがあって、ココナラとかタイムチケットのイラストレーターさんに自分の写真を渡して、こういうの書いてほしいですけどと、数千円とかで描いてもらうものがあります。
これは結構いいですよね、検討してみてはいかがでしょうか。
僕も描いてもらったことがあって、サブチャンネルの「もんしょーラボ」とか自分のブログのファビコンですね。
ブログが書いてあって、パソコンとかで見るタグの小さな画像の部分そこに僕の描いてもらったイラストがあります。
あれも2000円くらいで描いてもらえたので、イラストにしておくのも見てくれやすいポイントになります。
ぜひぜひ興味があったら見てください。
⑥プロフィールを9割埋めよう
プロフィールが埋まってない人が結構多いです。twitterを見るとそれだとどんな人か判断しづらいからフォローされないことが多いと考えます。
例えば、フォローしたくないとか、されにくいなと思ったプロフィールとしては、
20代の駆け出しエンジニアです。来年フリーランスを目指しています!お仕事はDMで!
というのがありました。これ仕事くるか!と。笑
判断する要素が少なすぎるかなと思います。
やっぱり、ツイートの情報と同じで多くの情報を入れておくべきだと思います。
プロフィールだと160文字まで入るので、そこの9割は埋めたいと考えます。
⑦プロフィールでメリットを出す
今プロフィールの話をしていたところで、プロフィールがちゃんと書かれているかがポイントになってくるんです。
書く内容は決まっていて、どんなこと書けばいいかと言うと、
- 自分が何者か
- 発信内容
- ちょっとした経歴
この三つを押さえておくと結構いいかなと。
特に発信内容は、この人フォローしたらどんな有益な情報が手に入るかアピールする場なのでそれをちゃんと書いておくのはポイントになります。
https://simablog.net/twitter-profile/
テクニックのポイント
最後のセクションに行きましょう、テクニックのポイントについてです。
ここは、Twitterを利用する時に、僕がどういったところを気を付けているのか、人に聞いたり得た情報をご紹介します。
⑧同期よりも先輩に絡む
最初僕やってなかったんですけど、必要であり重要だなって思ってます。
例えば、フォロワーが200人の時、フォロワーが150人の人と絡んで、見てもらえる数ってそんな大きくない、結局のところ数勝負なところもあるので、自分よりもちょっと上にいっている先輩とか自分より先にいってる人と絡むのがいいかなと思います。
例えば、目安で言うのであれば、
フォロワーが100人の時は→500人とか700人の人に絡んだり、
300人くらいの人だったら→800人とか1000人ぐらい、
500人くらいだったら→1000人とか1500人とか、
先輩の人に絡んでいくと先輩に引き上げてもらう感覚が大事になります。
⑨気の利いた引用リツイート
これはよく僕やっていてですね、ただのリツイートだけじゃなくて、自分の意見も含めたツイートをすることで、相手の拡散+自分のツイートにもなります。
ここで重要なのはポジティプな意見をつけること。人によってですが批判的な拡散をする必要はないかなと考えてます。
⑩投稿時間を分散させる
見られる時間があって、人気の時間、人が多い時間があります。
主に3つ時間帯があります。
朝7時から9時くらい、お昼の12時から13時、最後が夜の19時から23時くらいです。この時間帯がゴールデンタイムです。
なんでこの時間帯がいいのかって考えると、人の行動パターンを分析すると分かると思います。
朝の時間帯って通勤中とか電車の中でTwitterを見る人が多いとか、お昼の時間帯だったらお昼休憩中にタイムラインを見たりTwitterする人がいたり、あと夜の時間だったら1日の終わりに寝るまでTwitterをやる人とかが多いので、この3つの時間帯が人が多く集まる時間帯です。
この時間帯に合わせてツイートをすると、見られる可能性が高くなります。
他の時間よりも反応が良いし、いいねしてもらえたり見てもらえる可能性多いので、このうち最低1つくらいは3つツイートさせていくとか、そういった分散させることがポイントになります。
まとめ
今回のまとめは、3つあります。
一つ目、フォローしてくれたのは、ツイートを見てくれた回数×プロフィールでの興味!
ツイートどうやって見てくれるか、どれくらい見てくれるかっていうのと、自分のプロフィールを見て、フォローしたいかしたくないか考えさせる、ここが大事になってきます。
二つ目、ツイートとプロフィールはちゃんと埋める!
ぎっしり情報が入っていた方が「この人やる気あるな」とか「この人のツイート見てみたい」って思わせることがあるので、日々のツイートだったり、プロフィールをちゃんと埋めておくってところ、大事になってきます。
三つ目、見てもらうための工夫を怠らない!
時間を分散させるとか引用リツイートしたり、ポジティブな投稿をしてみるとか、そういった人に見てもらう工夫がポイントになるので、それは他の人とか見ていくと大体分かってくるところあるので、今回あげた10個のポイントを参考にしながら、twitterを活用していくと良いと思います。
今回のまとめです。
・フォローしてくれたのは、ツイートを見てくれた回数×プロフィールでの興味
・ツイートとプロフィールはちゃんと埋める
・見てもらうための工夫を怠らない