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元コンタクトレンズの販売員が答える、なぜ8割の人が新しいレンズを買わないのか。3つの理由

こんにちは。コンタクトレンズの話で1時間は語れる男、sima(@sima199407)です。

コンタクトレンズについて書いてこうと思います。

実は、私は大学1年生の時から2年生の途中まで約1年半コンタクトレンズ店の販売のバイトをしておりました。

よく間違われるのですが、街でビラを配っている方ではなく、店舗で接客する方です。笑

なかなか聞かないバイトですし、女性の方が多いイメージなので、尚更珍しいかと思います。

そこで、レンズの紹介や在庫管理、たまに検査のお手伝いをしていたのですが、その中で感じたのは、「本当にいいコンタクトレンズを選んでない!」ということです。

もちろん、販売側もいろいろ提案はしておりますが、それでも変わらない理由をお話したいと思います。

理由1:コンタクトレンズはどれも同じと思ってる!

ここが一番多いのではないかと思います。

極論言えば、「見えればいい。」っていう感じですかね。

しかし、技術は日々進歩しております。それを理解していただかないと、某有名レンズが15年前から素材が変わってないということに気づかないかもしれません。

また、なるべく安いものを購入したいという購買心理はあります。それは販売側も同じです。「安くていいもの」がいいに決まっているじゃないですか( ̄∀ ̄)

それでも毎日自分の目に入れる物なので、安全性かつ性能がいいものを使っていただきたいという気持ちを持っております。

もう一つ同じものを使い続ける理由として 「慣れているものがいい。」ということがあります。

たしかに今のものがフィットしているからたとえ新素材のものがあったとしてもそれが自分に合うかは別の話です。

実際、レンズは非シリコンとシリコンの2タイプがあります。私はあまり感じませんが、ユーザーによっては「シリコンは乾きやすい」という人もいらっしゃいます。

さらに自分に合うかどうかは一回使うだけでは分からない部分もあります。その場合は何日かお試しで使えるレンズを渡してくれるお店または眼科さんに行ってみてください。

理由2:購入の手間をかけたくない!

現在使用中のレンズを使えば、性能などは実際に使ったことがあるので、そこまで問題はありませんよね。

新しいレンズに変更となると、選ぶのに時間がかかり、仕様について新しく覚えないといけないこともあるかと思います。

ただでさえ眼科の検診やら手続きに時間がかかるのに余計なところまで貴重な時間をかけたくないですよね。

ショッピングモールにあるコンタクトレンズ店の眼科はとても混雑しやすい傾向にあります。極端な例ですが、昔、コンタクトレンズ購入まで5時間かかった経験もあります。笑

理由3:押し売り感が出ている。

 

これは販売側に問題があり、改善しなければならないと思います。「人はモノを勧められると遠慮しちゃう」という習性があります。

なので、店員がおすすめする商品を買いたくないという結果が生まれてしまう。それがどんなにいい商品だとしても。あくまで、ユーザーの内的動機がなければ、意味がないのです。

まとめ

以上のことから「なぜ新しいレンズを買わないのか」を説明しました。ほとんど基本的なことかもしれませんが、意識してないことも多いのであえて書いてきました。

ぜひ、今使っているコンタクトレンズを選んだ理由を思い出してほしいなと思います。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※私が長年使っているメーカーで「クーパービジョン」というのがあります。

この会社の特徴として、広告や宣伝にお金をかけない代わりにレンズの開発に資金を集中させているということです。なので、高性能なレンズを安価で使用することができます。もし、機会があれば一度試してみてください(*´∀`*)