こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。
という疑問があるかと思います。
動画でも解説してます
負のオーラには近寄らない
人生で関わってはいけない人ベスト3
世の中で自分に悪影響を及ぼしそうな人の特徴を伝えていきたいと思います。
ほぼ例外なく、この人は避けた方がいい!という人を少しまとめさせていただきました。
結論から話すと”負のオーラには近寄るな”
今回の話の流れとしてましては、3位から順に話していこうと思っています。
第3位 偏見が激しい人
これは、確実にあなたの成功を止めます。
口癖としましては、
「それってこうじゃない?」
「現実的じゃない」
「絶対こうに決まってる」
って言ったりといった感じですね。
答えを一つしか持ってないケースが多い
偏見が強い人は、単純に物事を考えやすい傾向にあります。
少し自分の考えと違っていたり、枠とずれていることがあると「それは違うんじゃないか」と自分の中で判断をしてしまうんですね。
そうすると、相手の能力と自分の能力の差とかはあまり考えずに自分の中の常識で考えて、それを貫いて発言してしまう訳です。
新卒フリーランス?→ダメだ!
例えば、僕が「新卒でフリーランスをやります」って誰かに言った時に「それはできないんじゃないの」というようなことを言うと思います。
その人の背景的(バックグラウンド的)には、相手の背景とか能力は関係なく自分の背景の中で処理をしていることがあるので、「大学を卒業したら就職するのが普通だ」というような方程式が頭の中にある訳なんですよ。
それが崩れると「それは違うんじゃないか」「僕の中の処理とは違う」みたいな感じで…
偏見が激しい=常識人?
こういう人の特徴としては結構自分が常識人と認識しているんですけど、実は行動の範囲が狭かったり、結構考え方が凝り固まっていることもあるので。
対処法
もし、自分があまりみんながやらないものをやる時にそういったことを言われたら、
『この人はそういう考えの持ち主なんだな』って思ってちょっと遠ざける。
距離を置くのがポイントになってくるかと思います。
第2位 ネガティブな発言をする人
どんな人かと言うと、「自分には無理だ」と言ってしまう人とか、話の切り返しが「でも...」「いや…」と否定的な人だったり「やる気が起きない」とか結構言う人ですね。
こういう人が必ずと言っていいほど身近に一人はいるかなと思います。
否定から入る会話なら危険度が高い
特にヤバいのは話の切り返しに「でも」って言ってしまう人。
これを多用する人って結構やばいかなって思っていて、聞いてる相手からしたら『めっちゃ否定してる』って思いますよね。
否定じゃなくても否定で入る
「僕こういう意見あるんだけど...」って話して、それに対して「でも......じゃない」って言われるとあんまり響いてないなとか思ったりしますよね。
これは結構、その人の癖みたいなのがあって無意識で言ってるところがあるんですね。
「でも」って言うことで新しい自分の考えを伝えたい!とか、そういった背景があるんですけど....
仮に、反対する内容じゃなくても「でも」とついてしまうと脳が否定モードに入ってしまって、文章をそれに沿って使ってしまう訳です。
否定の意見はやっかい
結構面白い研究があって、人間て否定される意見と肯定される意見があると、否定される意見に引っ張られる傾向があるので、そういった意見を言う人が周りにいたらなるべく距離を置いた方がいいかなと僕は思います。
番外編 波長が合わない人
第1位に移りたいなと思うんですが、その前に番外編ということで今回ランクインはしていませんが紹介したいタイプがいたので紹介をしたいと思います。
それが波長が合わない人です。
波長っていうのはその人の性格とか気質が現れてくるところなので、波長が合わない人、波長が合う人っていうのは単純にウマが合う合わないと考えた方がいいと思っていて…
あくまでも自分の中での判断です
例えば、波長が合う人っていうのは一緒にいると楽しいとか、方向性があっているとか、一緒にいてストレスにならないとか、そういった自分にプラスになる人。
逆に波長が合わない人っていうのは一緒にいてちょっと不快だなとか、自分と価値観がちょっとずれているなとか、一緒にいるとイライラするというような人達ですね。
これはどういう人達かと言いますと、個人によって変わってくるところがあるのでランキングには入れなかったんですが…
こういう人っているんですよ。
お節介な人が多い
自分の中で「僕と合わないな」とか、なんかこの人といると心地がいいなとかいった人がでてくるので、それは無理に関わろうとしないでちょっと距離を置いた方がいいかなと思います。
例えば、自分の考えを変えようとか、相手をどうにか変えてやろうというのは結構無駄な行動だったりするんで、合わないって思ったら合わないって自分の中で判断しても言い訳ですよ。
これでズルズル付き合ってしまうと自分の中でストレスになってしまうので、そういったことはなるべく避けたいです。
第1位 暴力的な人
これは圧倒的かなと思います。
力づくでどうにか相手を変えてやろうと考えている人はヤバいと思います。
ここでいう暴力的な人というのは、物理的と言葉的暴力の二つがあるんですけど...
物理的な暴力は全くもってダメなんですが、今回問題なのは言葉の方ですね。
こういう人の特徴として
・よくキレる
・態度が横柄
・人の話をよく聞かない
なんですけど、この中ではキレる人は危ないと思っていて
キレるっていうのは一番簡単に相手を支配する方法でして、恐怖でどうにかして自分の思い通りにしたいという人が使う行動になります。
ネットでもキレる人はおおい
結構リアルでは見かけることが多いと思いますが、ネットでも結構キレる人って多いんですよ。
「なんでそんなキレるの?」って俯瞰的に僕も見るんですけど、少しストレスが溜まっているとか、自分はこう思っているとか、第3位の偏見が激しい人にも通ずるところはあるかなと思います。
自分が言われてなくてもマイナスな影響がある
暴力的な人は仕事の中でも殴ったりする人は現代にはいないかと思いますが、怒鳴ったり、必要に詰めてみたり、こういう上司とかはいるかなと思います。
こういうので厄介なのが結構あって、これは自分ではなく他人が怒られていてその状況を遠目から見ているってだけでも生産性が落ちるっていう研究があるみたいなんですよ。
対策って言っても『こんなんどうしようもないじゃん』って思いますよね。
言葉の副流煙みたいな感じですよね。
対処法:リモートワークをしよう
って思うんですけど、対策としては転職するか、リモートワークするかの二つがいいんじゃないかと思います。
リモートワークのメリットとしては、直接的に怒鳴り声を感じないってところです。
チャットとかでこの人怒っているなとかは感じることはできると思うんですが、直接聞くことはないのでストレスはないかと思います。
そんなこともあって、僕はリモートワークとかをおすすめしている部分もあります。
なるべくそういう人がいるならすっと遠ざけるということをすると自分の人生とか生産性も上がってくると思うので、是非こういった人は避けていくべきだと思います。
まとめ
第3位 偏見が激しい人
第2位 ネガティブな発言
第1位 暴力的な人
結構、こういう風に見ると割かし当たり前かなと思うんですけど、こういった人を避けられない状況はあるかなと思います。
何かを始めようと思う時って誰かが大抵邪魔してくるんですよ。
その時ってその人の意図ってあんまり関係ないんですよ。
どういうことかって言うと、自分が親切にしているつもりでも相手のやる気を下げていることがあるんですよ。
ドリームキラーって言葉があるんですけど、ドリームキラーになる人が多いのは自分と近しい人がアドバイスしてくれるんですけが、そのアドバイスっていうのは今の関係性をなるべく崩したくないっていうところがあるんですね。
例えば、この人がもし大金持ちになってしまったら自分との関係性が崩れてしまうんじゃないかって無意識に感じて、「その方法は違うんじゃないか」とか
その人が失敗してしまう可能性を加味して、「今の状態がいいんじゃないか」ってアドバイスをしますが結構そういった人がいてもどこかで遠ざけないといけないんですよ。
仮に親だとしても、そういった人がもし周りにいるのなら意見をなんとなく俯瞰して見てみて、「ありがとう」と言いながらも自分のやりたいことをやる。
これが一番いいかなと思います。