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【個人開発用】これだけ覚えておくべきgitの使い方【普段使わない人も】

こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
覚えておくべきgitの操作方法ってなんだろうか

という疑問があるかと思います。

これについてもう少し詳しく解説していきます!

動画でも解説してます

キーワードから申しますと、「バージョン管理」です。

ファイルのバックアップを気にしていない、Gitってよく聞くけど結局使い方よく分からないという意見あると思います。

Gitって何?

Gitについて軽く説明します。

Gitとは、バージョンを管理するためのサービスです。

バージョン管理?とあまり聞きなれない言葉だと思い、あんまり分からないかなと思います。

バージョン管理はファイル変更を管理する機能です。

例えば、あなたが持っているHP(ホームページ)を修正した時に間違ってファイルを消したり、コード変えたてしまったりしたら、まずいですよね。

全然動かなくなったとか影響範囲変なところに行っちゃったとか、そんな時のためにバックアップしておきたいというのは分かりますよね。

バックアップがあれば修正を間違ったとしても修正前に変えれば元に戻ります。

その時にGitを使用すれば修正する前のバーションと修正した後のバージョンを保持することができます。

新しく修正したモノを次のバックアップにする「修正する前のデータ」として、さらに修正していけます。

昨日修正したバージョン、1週間前に修正したバージョン、あるいは他の誰かが修正したバージョンなど、色んなバージョンを持っておけます。

Gitを使用すると上記のようなバージョン管理がしやすくなります。

よくあることなんですけども、繰り返し修正していたらある日「あの時の修正要らなかったな」と過去にさかのぼって変更なしにすることが出てくると思うんですよ。

その時にどこまで変更・修正したかなと正確に記憶しておくというのは、自分の中では難しんですよね。

誰がどこまで修正したか、どんなメモが残っているかデータとして残しておくことができるのがGitというバージョン管理システムです。

Web開発の現場と複数人で開発することが多くて、誰がどの範囲をやっているかという範囲を確認するという意味でもバージョン管理というのはとても大事な役割を担います。

使い方

今回は1人用で使用する場合について解説するので結構省いております。

今回は3工程に絞っています。

ディレクトリ作成・pushする・クローンする

です。

本当はマージ、ブランチ切るとか色々あるんですけども、本当に基礎の部分、自分でとりあえず触れるレベルまでやっていくことを今回の目標と定めます。

今回使用するサービスはGitの中でも有名なGitHubを用いていきます。

これを用いると自分のソースコードを公開する時、ポートフォリオとして使う時、そんな時に役立つと思います。

文章では解りづらいので、是非.解説動画をご覧ください。笑

ディレクトリ作成

※アカウントを作っているという前提です。

まだ済んでいない人は公式ページから。

まず、リポジトリというフォルダを作ります。

右側上部の+ボタンを押すと「new repository」と書いてあるので押しましょう。

そうしたらリポジトリの名前と「Description」説明ですね、PublicなのかPrivateを選択できる画面になります。

PublicとPrivate

これなにかと言うと、Publicだと全員が見れるようなフォルダを公開する設定で、Privateだと自分だけが見れるようにする設定です。

「Initialize this repository with a README」という箇所がありますが、これはなくても大丈夫なので何もチェックしないでください。

クローンする

リポジトリの作成が終われば、ローカルの環境にクローンしていく作業に移ります。

新しいリポジトリの作成するときにコマンドラインで作るという方法ですが、まずはREADMEファイルを作らないといけません。

ファイルを作り終えたら、ちゃんとGitが動作するか確認しましょう。

確認方法はコマンド

$ git --version

を打っていただければGitが入っているかどうか分かります。

入っていなければGitを入れるとこから始めましょう。

問題が無ければGitを初期化し、addコマンドで先ほど作成したREADMEを指定しましょう。

余談ですが、全てのファイルを入れる場合は「.」だけ打っていただければ、これで全ての中に入っているファイルを移します。

コミットする

次にコミットしましょう。

$ git commit -m

の「-m」はオプションで、メッセージなんですけども、開発の現場だったら edit ○○みたいな感じで、例えば edit title とかですね。

実行すると変更ファイルが出てきます。

今回の変更ではREADMEファイルを格納しました。

次に指定したURL(リポジトリ)にリモートで送ります。

最後にPushします。これをすることでファイルが更新されるようになります。

今originというブランチからmasterという大元のブランチの方に入れて行きます。

上手く処理されていればGitHubを更新すると自身が作成したリポジトリの中にREADMEというファイルと、「-m」オプションで添えたメッセージ(動画内ではfirst git)が表示されます。

ざっと一連の流れについて紹介しました。

1人で開発する場合は、こういった感じに自分でどこを編集したかというメッセージを残しておけば管理しやすいと思います。

Git以外の保存方法はある?

僕が使っているエディターなんですけれども、VSCodeの中の拡張機能でLocal Historyというものがあります。

これ何かというと、名前の通りなんですが、ファイルを変更して保存した時にその都度データの保存をしてくれる機能です。

めちゃくちゃファイル増えるんじゃないかと思われるかもしれませんが、設定できるので安心してください。

7日間、10日間、14日間みたいな感じで設定でき、古いデータはどんどん消えていくんですけども、その日に変更したデータもその都度保存してくれるので1人の開発の時は、便利ですごくいいかなと思っています。

この機能は自動でバックアップを取ってくれるのでGitみたいに自分でコミットしていとかをしなくてもいいというのもポイントです。

もしVSCode使ってる人は、使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

1つ目、Gitは変更の履歴を保存してくれる!
バージョンと言いましたが、簡単に言うと変更履歴です。

いつ誰がどこを変更しました、そんなデータを管理できるのがGitの良いところです。

2つ目、複数人で使う時に役に立つ!
今回は説明していないのですが、複数人で平行してバージョンを管理することができますので、そのため現場でよく使用されるかなと思います。

3つ目、大規模でなければVSCodeの拡張機能でも保存はできる!
拡張機能Local Historyを使えば、自動的に保存してくれるのでめちゃくちゃ便利です。

1人で開発する時であれば、この管理方法でもいいのかなと僕は思っています。

今回のまとめです。

・Gitは変更の履歴を保存してくれる
・複数人で使う時に役に立つ
・大規模でなければVSCodeの拡張機能でも保存はできる

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