こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。
という疑問があるかと思います。
以前に以下のようなツイートをしました。
なんやかんやありますが、大学生が稼ぐならプログラミングは候補として入れておくべき。
✅時間がある→勉強に充てられる
✅学生→スクールの学割適用
✅スキルになる→就活も独立も可
✅パソコン知識がつく→ググる力向上
✅学部関係なし→文系オッケー?♂️まずはエンジニアインターンを目標に。
— もんしょー@週4時短webエンジニア (@sima199407) November 28, 2019
なんやかんやありますが、大学生が稼ぐならプログラミングは候補として入れておくべき。
✅時間がある→勉強に充てられる
✅学生→スクールの学割適用
✅スキルになる→就活も独立も可
✅パソコン知識がつく→ググる力向上
✅学部関係なし→文系オッケー?♂️
まずはエンジニアインターンを目標に。
これについてもう少し詳しく解説していきます!
動画でも解説してます
結論から言うと、自分の選択肢を増やすことができるです。
例えば、やりたいことが見つからないけど、「社会に出るのは嫌だな」とか、「バイトしてもスキルが身につかないなぁ」って思うこと結構あると思います。
そういったところをカバーできるのがプログラミングなので、僕も大学三年生からプログラミングを勉強して、大学四年生の時にですね、フルタイムで派遣エンジニアになって、その経験で、現在はフリーランスとして働いています。
プログラミングを覚えたのは満員電車を回避するため
ポイント一つ目、僕がプログラミングを覚えたきっかけは満員電車を回避するためについてです。
満員電車あんまり好きじゃないですよね?回避するために、工夫しながらやってきたら、エンジニアにたどり着きました。
セブ留学が人生を変えた
プログラミングを覚えたそもそものきっかけは、セブ島に休学して留学した時に、そこにいたエンジニアの人に会って、興味を持ったんですけども、その後にですね、本気でエンジニアになろうと思ったきっかけは、満員電車を避けるためです。
最初のうちはやっぱりいろいろ、インターン行ったり、派遣行ったりだとかで、どうしても通わないといけないことはあったんですけども、今は半分くらいリモートワークで対応できるようになったので、結構理想には近づいているのかなと思います。
https://simablog.net/study_abroad_cebu/
リモートワークのしやすさ
リモートワークができるとかIT系は出社時間が遅いって言うのは大きな理由かなと思います。
今思えば、どの職種でも、会社によっては、フルリモートでできたり、出社時間が遅いっていうのも結構あるので、そこはあるんですけども、やっぱり、どこが一番現実的に達成しやすいか考えた時は、エンジニアがいいのかなと思い、エンジニアを選びました。
普通エンジニアの人って、こういったサービスを作りたいとか、業務の効率化したいってところがあってエンジニアになるっていう、志望動機があるんですけども、そういった所が僕はなかったので何か作ろうと思った時にモチベーションが低かったってのが問題だったなと今でも思います。
きっかけは何でもいいと思うので、自分はこういうことを実現したいって思うことの、手段とかを考えながら行動していくのは、学生のうちからやっておくべきかと思います。
エリートではない大学生にはプログラミング
ポイント二つ目、エリートではない大学生はプログラミングを覚えようについてです。
僕もエリートではないですね。僕が卒業したのは東洋大学ってところなんですけども、ここから年収1千万とか稼ごうとするとやっぱり大変なんですよね。
例えば、大学時代に、大手の証券とか商社、メーカーとか、そういった所に就活に行って、競争倍率がすごい高いところで、勝ちぬいていけないというところもありますし、資格を取るかと、公認会計士とか税理士、弁護士とかこれもすごい大変です。
その中で、プログラミングっていうのは、他の資格試験とかっていうスキルよりも、割と時間かからずに稼ぐっていうレベルまで持って行きやすいのかなと思います。
難関資格<プログラミング?
ちなみになんですけども、公認会計士受かるためにはどのくらいの時間必要だと思いますか?
調べたところによると、3000時間から4000時間ほどかかるみたいです。
毎日5時間勉強しても、大体2年くらいかかるんじゃないかなと、結構時間かかりますよね。
逆にそれだけの時間があれば、エンジニアで8時間仕事するってなると大体一年半くらい働けるので、その間にすぐフリーランスになれますよ。
https://simablog.net/web-enginner-bunkei/
年収1000万も難しくない
そうなると大体月収60万70万超えてくるので、それで実務経験とか積んでいければ、2~3年後に1000万とか行けるかなと思います。
それくらいコスパのいい仕事なんですよエンジニアって。
なので他の資格とか、就活で頑張るってよりもプログラミングをやったほうが給料が上がりやすいよというお話ですね。
大学生がプログラミングで30万稼いだ話
ポイント三つ目、大学生がプログラミングで30万稼いだ実体験についてです。
僕は大学三年生からプログラミングを始めて、大学四年生の時に派遣のフルタイムとして、半年くらい働いていました。そん時に30万くらい稼いでいたんですよ。時給でいうと2050円くらいで、大体一日7時間半働いていたので。
他の大学生よりも何倍もお金は持っていたかなと思うんですけども、そこまで、実務経験があったわけではない。
大学三年生で初めて、10ヵ月くらいやって派遣エンジニアになったので、そこまでの実力が当時あるわけではなく、お金稼げるレベルではなかったんですけども、時給2000円くらいでとって頂いて、こうやって稼げるんだって、実感したのがすごく良い経験でした。
その時にですね、「これだったら就活しなくてもよくね?」って思って、30万は新卒よりも全然いいしなと思って、自分に心の余裕ができました。
大学生のうちにプログラミングを勉強して、尚且つ稼げるようにフリーランスでもいいですし、こういった派遣のエンジニアでもいいですし、そういったことを経験するのはすごくおすすめです!
https://simablog.net/haken-engineer-tenshoku/
プログラミングは単なる選択
ここまでプログラミングをやったほうがいいというお話をしたんですけども、もし、大学生のうちに、他にやりたいことがあるのであればそれでもいいと思います。
プログラミング以外でやりたいこと、例えば、「部活やってます」とか「デザインとかやってま」すとか、それでもいいと思うんですよ。
そう言った人ではなく自分のやりたいことがない人だったら、プログラミングをやったほうが、仕事とか給料面とか、仕事の働き方とか、コスパを考えた時にすごくいいと思うので、プログラミングも一つの選択肢として、入れて頂ければなと思います。
まとめ
一つ目、やりたいことを実現する手段を考えよう!
僕の場合だったら満員電車を避けるために、リモートワークにしたりだとか、出社時間を遅らせるような仕事、それがエンジニアだったので、エンジニアを選びました。
どういった風にしていけばと考えていけばいいと思います。
二つ目、資格を取る時間でフリーランスになれちゃう!
資格で公認会計士、弁護士とか、難関の資格を取るっていう時間よりもですね、プログラミングとかを勉強して、実務経験を積んで、フリーランスエンジニアとしてガツガツ稼いだほうが、時間・コスパ面として、そっちのほうがお得かなと思います。
三つ目、大学生なら、プログラミングで新卒よりも稼げるようになる!
僕は10ヵ月くらい勉強したんですけども、派遣エンジニアになったら、30万円くらい稼げるようになりました。これなら、新卒よりも稼げるということで、そういった面もあるから、お給料面とか重視される方だったら、エンジニアという職種はすごくおすすめ!
今回のまとめです。
・やりたいことを実現する手段を考えよう
・資格を取る時間でフリーランスになれちゃう
・大学生なら、プログラミングで新卒よりも稼げるようになる