エンジニア

【駆け出し必見】23歳の学生エンジニアが経験した3つの挫折と1つのシンプルな思考 【LT】

こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。

エンジニアになるステップアップってありますか?

という疑問にお答えしようかなと思います。

僕は、1年間でエンジニアインターン→派遣社員→フリーランスというステップを経験したことがあります。

こうやって聞くとすごい勢いでステップアップしているように思えますが、

はっきり言って失敗が多いです。8割が挫折に近いものと言ってもいいです。。

そんな経験をした自分だから言えることがあるんじゃないかと思い、

今回は僕のエンジニアとして3つの失敗を話していこうと思います。

ネタはこんな感じです。

①超駆け出し!インターンの失敗
②やっぱりコミュ力。派遣社員での失敗
③自分で決めよ。フリーランスでの失敗

それではいきましょう。

※実際にLTで使ったスライドはこちらから見れます。

そもそも失敗なんだ?

cartoon business man with a red Question mark

最初に言っておくと、

失敗することって悪いことじゃないと思ってます。

エンジニアとして活動を始めると当たり前ですが、

経験することほとんどが未経験ものばかり。

「グループ開発、要件定義、進捗管理…」

など挙げればキリがないです。

また、先輩エンジニアの話を聞いても実際よくわからないことが多いです。

経験してないとそこまでの想定をできないことも多々あります。

僕はそもそも専門知識が足らなすぎて、何言っているのか理解できませんでしたね。。笑

なので今思えば「あのとき失敗だったな」と感じれば、

とりあえず成長しているのでそれでオッケーにしましょう。

とにかく行動力だけを考えた人の末路

man running backgorund made with dynamic particles

僕はなにか大学時代に結果を残したいと常に考えていました。

それは、大学入学前に浪人したこと。当時彼女だった子が現役でレベルの高い大学に行ったこと。そして第一志望に落ちたこと。

などの「劣等感」を払拭したかったんだと思います。

その中で英語が苦手だった僕がセブ島に留学を決めて、そこでエンジニアに出会い、自身もエンジニアを目指すことになります。

最初はみんながやってないことをやることで自分の自尊心を保ちたいということでやってました。

プログラミングの勉強をしている時に出会う、自分よりも優秀な人に出会ったときには絶望を感じることもありましたが「自分もできるはず!」と意気込み、

ひたすらに行動をしてなんとかエンジニアインターンまでこぎつけました。

エンジニアインターン【勉強の失敗】

大学3年の6月からエンジニアインターンを始めましたが、

その時の自分は

「ついにエンジニアデビューだ!」

という感じでかなり浮かれていました

エンジニアとしてガツガツ開発に参加できるかと思いきや、

まず1つ目に壁にぶつかります。

それは「話がわからない、ついていけない」ということです。

その当時を状況を表したのがこちら。

あのときはほんとに「異世界に来たな」と思ってましたね。笑

プログラミングスクールで勉強したとはいえ、所詮カリキュラムをやってきただけ

ポートフォリオをままならないままポテンシャル採用的にインターンに入れたものの、

現場でやっていくには程遠いレベルでした。

そこで普通だったら知識力をカバーするために勤務時間外で勉強したりするんですけど、

週に3回もプログラミング触っているからそのうちできるようになるでしょ?

と考えてしまっていました。。

ベテランならともかく、駆け出しのうちはベースとなる知識をつけるために勉強しておけばよかったと思ってます。

ただメンターだった上司が残業をしているときに一緒に残り勉強することはありました。

何か特別なことを言ってくれるわけではなく、とにかく僕が頭抱えながら必死でググっているのを見守っている感じです。

ググるスキルはそこでつけた感じですかね。

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派遣社員での失敗【コミュニケーションの失敗】

3年生のうちにほぼ単位を取り終えたので、

大学4年に上がるタイミングでインターンからフルタイムで働く派遣社員としてキャリアを積むことにしました。

理由としてもう少しガッツリと実務経験を積みたいと考えたからです。

あと、お金の面ですかね。笑

僕がいった現場はある通信会社の子会社でした。

ベンチャーから移ってきた自分にとってかなり環境の変化に戸惑いました。

さらに配属された部署には細かい性格の方がいらっしゃって、

・指示が細かくないと動かない
・言われた方法以外でやると怒鳴る
・隣でプレッシャーをかけてくる

簡単に言うと接しにくいタイプでした。

そんな人の隣でずっと作業してたらよく体調を壊すようになって、

結果として、わずか6ヶ月で退職することになりました。

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当時はかなりメンタルをやられており、周りに対しての接し方も少々雑になってたと思います。

今思えば辛くなる前に逃げる出すべきだったかなと。

また相手がベテランの人だったことで、

経験の浅い自分が何も言えなかったことでこんな結果になったと思います。

すべてを回避することは出来なかったかもしれませんが、

もう少し自分の意見も言えるコミュニケーションはできても良かったかなと思います。

フリーランスとして【工数の失敗】

派遣社員になりましたが不本意な形で終わってしまい大学卒業まで時間が空いてしまいました。

また割と本調子な状態ではなかったので、フルタイムはきついなと。

バイトも検討しましたが条件面であまり絞れず。

そこで考えたのが「業務委託」、フリーランスとして働くことです。

もともとフリーで働く予定ありまして、

派遣で1~2年スキルアップしてからと考えていたのですが、その計画が早まりました。

なんと週3稼働の在宅勤務という自分の条件に合う案件が幸運なことにすんなりと見つかりまして、

12月から働くことになりました。

内容としてCMSを使った求人サイトの改修をメインにやるものでして、

流れとして

・クライアント側で改修箇所をチョイス
・こちらで工数を見積もる
・作業する
・チェック・納品

というものでした。

作業の難易度はそこまで高くはないですが、注意すべきは「工数の見積もり」です。

駆け出しの頃はどのくらいでこの作業が終わるのか感覚が難しいです。

ましてや見たこともない独自CMSを扱うには予想以上の時間がかかるかも。

そう思い、割とバファー(予備の時間)を考えながら工数を出しました。

そうして、その時間内に収めながら作業をしていたら

クライアント側から「作業スピード」が遅く、費用的に見合わないとの連絡を受けました。

自分としては時間内にちゃんとやって、修正部分もクライアントの要求に沿っていたと思いました。

しかしよく考えると、多く余裕を持つことで「これだけ時間があるからゆっくりでもOKかな」と自分が甘えていた部分があったと思います。

工数が全然足りないという状況を恐れたあまりに時間がかかりすぎたということは反省するべき点です。

ここは工数の失敗でもありましたが、クライアントとの意志の確認も必要だったと思います。

そういう意味ではコミュニケーションの失敗かもしれません。

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どうすれば対処できたか?

Problem Solving,Close up view on hand of business woman stopping falling blocks on table for concept about taking responsibility.

事前に対処するのは難しかったかもです。

個人的な意見として、2つ方法があると思います。

失敗の対処法

合理的に考える人→過去の事例を吸収しましょう。

感覚で物事を捉えやすい人→自分の痛みから学習しましょう。

もちろん前者のほうがいいんですが、

なかなか実感が湧かないと思うので失敗してから気づくことが多いです。

まとめ

以上が僕が体験した3つの失敗事例です。

多分ですが、気をつけていてもまた失敗することが出てくるかと思います。

ただその後の対処が大事でして、どういう風にリカバリーするかが力量が試されるかなと思います。

最悪の場合は精いっぱい謝罪しましょう笑

失敗することはOKでして、
失敗を理由に行動しないというはバツだと思います。

何か行動したから結果が出てくる。

そのことを考えながらエンジニアとして活動していきましょう。