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SIerに新卒で行くのはアリ?【解説します】

こんにちは。もんしょー(@sima199407)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
新卒はSIerに入社するのは、アリなんだろうか

という疑問があるかと思います。

これについてもう少し詳しく解説していきます!

動画でも解説してます

キーワードとして、「バランス」です。

「SIerってどんな職業なの?」

「SIerとエンジニアって何が違うの?」

っていう意見結構あるかなと思うので、触れて行きたいと思います。

新卒で、IT系を目指している時にですね、SIerって言葉結構聞くと思います。

SIerってどんな仕事?

コーディングとかガツガツやるような、いわゆるエンジニアとかプログラマーみたいな感じではないです。

エンジニアの作った商品を企業に導入するっていうのがSIerの主なお仕事です。

商品を買ってくれそうな企業と話し合ったりとか打ち合わせをします。

その企業にあった、例えばパッケージとかこういったカスタマイズした方がいいですよっていう改修案とかを出したりとか運用のコストこれぐらいかかりますよとか、こういった保守運用しましょうっていうのを調整することが多いです。

仕事着はスーツ

そのため企業との打ち合わせというのが多くて、プログラマーのような私服やパーカーを着て、サンダルとか履いてやるような仕事ではないです。

かっちりとしたフォーマルなスーツとかを着て、普通の営業マンのような恰好で仕事をするってのがほとんどだと思います。

実はSIerは種類があります

ちなみに、SIerって結構いろんな種類があります。

例えば、

・メーカー系→日立とか富士通とか。

・ユーザー系→銀行とか商社とか出版業界とか子会社みたいなもの。

・独立系→SIer独自でいろんな企業と取引がある。

大きく分けてこういう3つのタイプがあります。

どのSIerに行くかっていうのも正確とか種類が結構分かれているので、1つポイントになってくると思います。

SIer=文系?

SIerの求人って文系の人、結構応募する感じなんですけども、文系理系関係なく応募できます。

どちらかというと文系が多い職種になってて、仕事って言うのが企業に提案したりとか資料作ったりとかマネジメントするような業務が多いと思います。

プログラミングスキルは必要?

ぶっちゃけて言うと、そんなに最初からスキル、特別なスキルが必要かっていうと、そういうわけでもないです。

営業とかの仕事と同じようにですね、現場でどんどん慣れていって、仕事を覚えていくっていうところが多いかなと思います。

SIerの人、文系がめちゃくちゃ多いんですけど、理系の人もSIerになっているケース全然あります。

僕の友人も大手メーカーのSIerとしてですね、活躍していますけど、友人は理系だったんですね。

そういった理系とか文系とか、そういうの関係なくですね、SIerってのはなれます。

SIerをSEと表記している場合も

たまにSEの求人があったとしても、仕事の内容を聞いてみたら、それSIerじゃない?みたいなところあるんで注意かなと思います。

僕もユーザー系の会社へ説明会行った時に、

企業側
企業側
1年目、2年目は、コーディングとかしてるけど、その後打ち合わせとか多いです

という話を聞いて、

あ、これSIerだなーって思って、でもシステムエンジニアって書いてあるしなーって。

ここ結構システムエンジニアだから安心かって言われると、そうでもなくてSIerって言われて、例えばコーディングできないような仕事っていうのもあるんで、そこは確認しておいた方が良いかなと思います。

コードをかけるのか?

結論いうとSIerの場合、コードを書かないことが多いです。

どちらかというと、最初の要件定義したりとかどういう風にプロジェクトを進めていくかっていう、管理の部分が大きいかなと思います。

本当に上流工程って感じです。

コーディング部分はですね、とんでもない時間かかるんで、全部外部に委託することがおおいです。

それをやっているのが、例えばSESっていわれているようものだったり派遣エンジニアとか、外部のそういう会社に全部仕事を投げて、こういう要件定義してあるので、それ通り作ってくださいって感じで管理します。

研修でコードは書くことがおおい

プログラミングに関しては、研修で少しやるみたいなんですよ。

聞いたところによるとJavaちょっとやりましたとかあとはCOBOLやってますとかね。

最初の1年目くらいの時は、コーディング作業あるところも若干あるかなと思います。

研修でプログラミングをやる意味

例えば

「どれくらい時間がかかるのか?」とかっていうのを自分たちで体験しないと分からないところもあるので、

「1年間はコーディングの作業あります」

「保守運用あります」

とか、いろいろと自分の中で触れるって機会が多いみたいです。

2、3年目とかから、だんだんとコーディング作業は少なくなってくるかなと思います。

ほぼほぼ下請けに投げるっていうことが多いですね。

SIer→web系への転職

コードを書きたいってなったら、SIerから例えばWeb系のエンジニア、Web系の会社や自社開発の会社にですね転職っていう手もあります。

コーディングの技術を学ぶために、そっち行くっていうのもいいですし、SIerとかで培ったプロジェクトの管理とかプロジェクトマネージャー(PM)みたいな仕事のような働き方がすんなり行くんじゃないかなと思います。

そっちのほうが結構お給料高いですし、やってることとしてあんまりかわらないと思いますし、PMのその職種に転職していくっていうケースは、結構多いみたいです。

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こういう人はSIerを選べ

プログラマーと違って、営業というか会社と会社との付き合いが多いです。

そういった営業のような仕事をしたい人は、SIerに向いているんじゃないかなと思います。

1.大規模なことをしたい

基本的にシステムの導入とかって、簡単なパッケージ1個、例えば、月1000円とか2000円とかそういうレベルのものじゃなくて、大規模なものが多いです。

何千万とか下手したら何億とかそういうような大きなプロジェクトに関わりたいのであれば、SIerっていうのは魅力的なのかなと思います。

2.そこそこ待遇がいい

メーカー系というより金融系のユーザー系の会社とか大手の子会社になっているところがほとんど、例えば、みずほ何とかなんとか情報生命株式会社みたいな感じでですね。

頭に多分ブランド名というか会社名がついてるところが多いので、結構待遇が良いんですよ。

下請けのところと比べるといくらかやっぱり、貰える金額が高いかなと思います。

大手のような福利厚生が欲しいのであれば、SIerっていうのはいいのかなと思います。

ただ、親会社の業績によって左右されるっていうところも大きいので、そこも注意かなと思います。

まとめ

1つ目、SIerとは、PMでありセールスでもある!
自分でプロジェクトの管理をしたりとか打ち合わせのような仕事が多いです。

2つ目、SIerは文系でもOK!
IT系の仕事だけどどちらかというと打ち合わせとかの方が多かったりとか現場感覚で学んでいくっていうところが多いので、そんなにプログラミングの技術が必要だ、スキルが必要だっていうわけではないです。

3つ目、コードを書きたいならその下に行くべき!
プログラマーをやりたいのであれば、自社開発の会社とかSESとか派遣会社とかそういったところに行って、今後フリーランスのエンジニアになるっていうのもありだと思います。

プログラマーを考えるなら別の道へ

ただし、給料とかを考えると最初にSIerに入っておいた方がそこそこの給料は貰えます。

どちらがいいかはご自分の中で判断して、例えば、短期間SIerに入って転職するっていうパターンもありですし、そのままSESでやってフリーランスになるとか、プログラマーとして技術を磨きたいっていうのであれば、SIerじゃない道のほうがいいのかっていうのが僕の見解です。

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今回のまとめです。

・SIerとは、PMでありセールスでもある
・SIerは文系でもOK
・コードを書きたいならその下に行くべき